演奏デモ・TAB譜
運指・ピッキングの基礎練習編です。まずは、デモ動画をどうぞ。
TAB譜は下記のとおり(1弦部分のみ記載)

練習手順・方法
この練習の強化観点/ポイントについて記載します。
- ピッキングと指の連動→ ピアノとは違いギターは右手と左手のそれぞれが正しく動き初めて音がなるので、そのトレーニングを行います。
- 最初は1弦で1フレット(人差指)、2フレット(中指)、3フレット(薬指)、4フレット(小指)を押さえてそれぞれ弦をはじく。次にそれぞれを1フレットずらし、2フレット(人差指)、3フレット(中指)、4フレット(薬指)、5フレット(小指)と演奏。
- 上記を繰り返し、12フレット(人差指)、13フレット(中指)、14フレット(薬指)、15フレット(小指)まで来たら逆の動作(15フレット(小指)、14フレット(薬指)、13フレット(中指)12フレット(人差指))で音をならします。
- 人差し指が1フレットまで戻ったら、次は2弦に上がり1フレット(人差指)、2フレット(中指)、3フレット(薬指)、4フレット(小指)と同様な動作を実施。
- 上記を3弦、4弦、5弦、6弦と実施したら終了。
練習の着眼点や意識するポイント
- リズムの速さは40bpsとゆっくりな動作で行います。指・ピッキングの動作をしっかし意識して動かしましょう。また、40bpsだとリズムをとるタイミングが走りがちになるが、そこを我慢して丁寧にクリックに合わせます。
- この練習は弦移動が一番少ない動作です、同じ弦をピッキングする時間が長いのでオルタネイトピッキング(ダウンピッキングとアップピッキングを交互に実施。)がしっかりできているかをチェックしましょう。
- 左指はそれぞれのフレットに対応して場所に配置します。上位フレットでは指間は狭く/下位フレットでは広くなります。


1フレットと12フレットでの運指の違い。それぞれの指を各フレットに対応させます。また、下位フレットにて下の写真のようにならないように注意です。

小指→薬指→中指→人差し指と下降するタイミングでは、すべての指が弦に軽く触れていて、対象の音のフレットが押さえられているようにしましょう。(順番に指を外していくイメージでもよいです。)




練習音源
1弦から1フレからすべて演奏した音声は下記です。
また、クリック音のみの音源は下記です。
時間は約7分30秒と長丁場です。練習がんばってください。
