お疲れ様です。2本弦/3本弦のパワーコードも少し慣れてきた所で、BOØWYの「No N.Y」を参考に練習を深めていきたいと思います。3本弦パワーコードフォームとブリッジミュートでのピッキンを軸として、ブラッシング、小指を使った2本弦パワーコードがちょっと入ってます。
デモ演奏/TAB譜
では早速デモ演奏とTAB譜です。デモ演奏は135bpsと90bpsで行ってみました。実際の楽曲は160bps近くありますが、135bpsであれば十分演奏している感が出ますのでココを目標に。。。
【135bpsでのデモ演奏】
【90bpsのデモ演奏】
【TAB譜】


パワーコード(2弦/3弦)とブリッジミュート
3小節目からは「ジャー・ジャ・ジャ・ジャ・ジャ・ジャー」のリズムでAメロ部の演奏となります。「ジャ・ジャ・ジャ・ジャ」の部分は、ブリッジミュートを織り交ぜた演奏となります。右手の小指つけ根部分をギターのブリッジに軽く乗せてピッキングします(写真の青印部分を参照)。通常の音と比較して”モコモコ”した音になりますが、ソレがブリッジミュートの音になります。

以下の練習用動画とTAB譜をアップしてます。慣れるまでは、左手のコードチェンジを行わず、右手のブリッジミュートの「あり」「なし」にフォーカスしてみましょう。

ブラッシング
エレキギターでバッキング(伴奏/リズム演奏)を行う場合に、ブリッジミュートと同様に多く使われるのがブラッシングです。左手は弦に触れたままフレットから浮かせ、そのタイミングにてピッキングを行い、ゴーストノートを発生させます。今回の演奏ではサビ”♪New~York!! New~York!!♪”の部分で入れてみました。右手はダウンストローク(上から下にピッキング)だけでなく、リズムに合わせてアップストローク(下から上にピッキング)も入れいます。ブラッシング部分・音を鳴らす部分のタイミングをとりながら、ゆっくり目のテンポで練習してみてください。(下記動画は75bpsで演奏)

小指を使った2本弦パワーコード
2本弦パワーコードの練習では基本形の人差し指(ルート音)、薬指(5度音)を実施しましたが応用編です。今回は5度音を薬指の代わりに小指を使います。楽曲アウトロ部分にて、ルート音が半音ずつ下がっていきます。5度を薬指で押さえると人差し指が移動できませんので、小指でおさえます。通常の演奏時でも2弦パワーコードの5度音を押さえる際に、薬指を使うシーン・小指を使うシーンはまちまち(具体的には、次演奏の運指で押さえ易い方を選択)です。ので、これを機に小指を使ったパターンを練習してみましょう。 また、右手はブリッジミュートの音が入ってますので合わせて練習してみてください。

最後の1音
演奏最後の一音はローコードのEで終わらせています。その直前まで左手は7フレット~9フレット辺りを押さえていますので、一気に素早く動かしてください。また、ローコードのEを押さえる際は、教科書通りだと人差指・中指・薬指が王道ですが、中指・薬指・小指にしています。その直前まで薬指・小指で押さえている弦の移動が無いこともありますが、今後練習予定のバレーコードの前練習にもなりますので、この形で演奏してみてください。

練習用サウンド
練習用のサウンドで下記にアップしました。では、練習がんばってください。
【デモ用伴奏:135bps】
【デモ用伴奏:90bps】
【クリック音:75bps】
